8日午後7時過ぎ、帰宅途中の電車の中でスマホが鳴った。珍しく長女からの電話だった。「あっ、電車の中だった?ごめん。外見られる?月食、すごいよ」。月食については数日前に新聞記事で読んだが、すっかり忘れていた。たまたま、ド […]
musibosi
ジョギングの楽しみ
『空の名前』高橋健司著 先週末の横浜マラソン以来、1週間ぶりのジョギング。レースまでは完走するための体づくりが最大の課題だが、レースが終わった今は解放感いっぱいのファンラン。 ジョギングの際の楽しみの一つが空を見上げ […]
虫捕る学校
『虫捕る子だけが生き残る 「脳化社会」の子どもたちに未来はあるか』(養老孟司、池田清彦、奥本大三郎著) 解剖学者の養老孟司さん、生物学者の池田清彦さん、仏文学者の奥本大三郎さんという虫好きの大家による鼎談『虫捕る子だけ […]
高速道路の走り方
秋の晴天。コロナウイルス感染症対策の規制緩和で3年ぶりのフルマラソン。地元の横浜マラソンは初めて。完走した。手元の時計では4時間49分。3年前までは、つくばマラソンで4時間半切りが続いていたのでワーストタイム。でも、「 […]
発芽
写真で分かりますか?10月16日に種をまいたラディッシュが発芽しました。順調です。春にまいたカブは実も葉も害虫に食われ無残な姿になったので、苗ではなく種まきから始める野菜の栽培は再挑戦になります。これから冬場に向け、害 […]
ノンフィクションの力
『戦争は女の顔をしていない』アレクシエーヴィチ・スヴェトラーナ著『同志少女よ、敵を撃て』逢坂冬馬著 これまでの自分の読書体験では、石牟礼道子著『苦海浄土―わが水俣病』(講談社文庫)に近いだろうか。感性豊かな詩人であり、 […]
子供時代を奪うな
『両手にトカレフ』(ブレイディみかこ著)『海街diary1 蝉時雨のやむ頃』(吉田秋生作) 著者のブレイディみかこさんが「ノンフィクションの形では書けなかった」という英国貧困家庭の女子中学生ミアの物語。『両手にトカレフ […]
畑
団地で借りた小さな菜園で野菜をつくっています。春に植えたミニトマト、ナス、シシトウは今一つ元気がなくなってきましたが、まだ、ちらほらと実をつけます。抜いてしまうのは可哀そうなので、それらは残すことにしました。 今日は […]
高齢化問題
『楢山節考』(深沢七郎著、新潮文庫、1956年作)『PLAN75』(早川千絵監督・脚本、2012年) ドラえもんに、読む度に結末が変わる本を出してもらいたい。この本がそうだ。深沢七郎著『楢山節考』。お年寄りの知恵に感心 […]
事実が想像力を超える
『虫と草木のネットワーク』高林純示著 取材をする際、こんな記事を書こうとアウトラインを決めてインタビューの質問事項を考える。だが、取材中に思いもよらない展開になり、記事自体が当初予定と全く変わってしまうことがある。記者 […]